門構えもさることながら、店内は古民家のよう。
お客さんたちの笑い声とおしゃべりが飛び交い、みんな自分の家のようにくつろいでいる様子。
そして途切れることない来客。
地味な店構えからは想像できないほどの賑わいを見せている。
「深山(田舎そば)」。
私は結構お蕎麦にはうるさい方で、特に田舎そばを語らせたら話は長い。でも今日はやめときます。
このぼそぼそ感、噛めばかむほど味わいが出るのだけれど、江戸っ子の通は濃い目のつゆを先の方にだけつけてつるつるってのどで食べる。
お蕎麦屋さんの腕はお蕎麦にではなく、つゆに出るそう。そのお店の味をいつも均一に出すには10年〜20年かかるといわれる。
一茶庵のつゆは辛すぎず甘すぎず。
そして「伊吹だんご」。
そば粉でできた皮にふりかかるきなこ?シナモンにも似たこの香り、懐かしい。
中はあんこがぎっしり。
(暗くてよく分かりませんね;)
そしてお茶付。
シェイクされて程よく泡立ったお茶は、古いのに新しい感じです。
粋な風情を楽しみたいなら、一茶庵へどうぞ。
一茶庵
tel:047-378-1614
am11:30~pm3:00(土日祝日はpm3:30まで)
pm4:30~pm8:00
火曜日、第二、第四月曜日定休日
ありがとうございました!